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ラストソング

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Author(s): Yumiko Sato

Journal: Voices: A World Forum for Music Therapy
ISSN 1504-1611

Volume: 9;
Issue: 3;
Date: 2009;
Original page

ABSTRACT
ここ数年, 私はホスピスの音楽療法士として、死に近い患者さん達の話を聞いてきた。病気と共に生きていく事に疲れた患者さんは、「もう死にたい」と言う。人は自分の致命を誰よりも良く分かっているから、患者さんの言葉が「もう死にたい」から「もう死にます」に変わった時、私は彼らが死に近いことを悟る。そういった患者さんは大抵2,3日中に亡くなる。どうしてだかはわからないが、認知的な能力が弱まった患者さんでさえ、自分の死を察するようだ。この「死が近づく認識」というものを最初に教えてくれたのは、インターン時代に出会ったハーブという患者さんだった。

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